松戸市議会 2020-12-10 12月10日-05号
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項3.障がい児支援について御答弁申し上げます。 自閉症のお子さまも含めまして、障がいのある方やその御家族にとりまして、地域の中で第三者による見守りがなされることは、安心して日常生活を営む上で極めて重要なことと認識しております。 高齢者、障がいのある方、児童等を対象とした見守りに関し、現在、市内24事業者と協定を締結しております。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項3.障がい児支援について御答弁申し上げます。 自閉症のお子さまも含めまして、障がいのある方やその御家族にとりまして、地域の中で第三者による見守りがなされることは、安心して日常生活を営む上で極めて重要なことと認識しております。 高齢者、障がいのある方、児童等を対象とした見守りに関し、現在、市内24事業者と協定を締結しております。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項1.認知症条例について御答弁申し上げます。 認知症は誰もがなる可能性があり、高齢になるに従ってその割合は高くなっていくものとされております。認知症になっても、住み慣れた地域で自分らしい生活を送ることが大切であり、「いきいき安心プランⅥまつど」におきましても、認知症の人や家族の思いを大切にし、重点施策に掲げて、認知症対策の充実を図っております。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 おはようございます。 高橋伸之議員御質問の質問事項1.コロナ禍の対応について御答弁申し上げます。 これまで、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、市内の障害福祉サービス事業所及び障害児通所支援事業所へマスク、フェイスシールド等の備品の配布を行ってまいりました。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項2と3につきまして御答弁申し上げます。 初めに、質問事項2.介護予防ケアプランの目標期間についてでございます。 運動器機能向上加算等の取り扱いについては、介護保険課から平成26年8月4日に発出してございます。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 議案第28号、質疑の要旨、税番号制度システム整備費補助金のオンライン資格確認について御答弁申し上げます。 まず、(1)導入後のメリットでございますが、被保険者にとりましては、保険資格の適正化が図れることや高額療養費の手続が軽減されること、また薬剤情報や健診情報を取得することが可能となることから、より適正な診療を受診することが可能となります。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項1.生活保護政策について、順次御答弁申し上げます。 初めに、質問要旨(1)コロナ禍における実態と課題についてのア.受給者数の変化につきまして、令和2年1月の生活保護世帯数7,604世帯に対し、同年7月は7,683世帯、79世帯の増加がございました。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項2.健康福祉会館の喫茶スペースにつきまして御答弁いたします。 喫茶「さくらんぼ」につきましては、平成10年の当会館開設当初より、1階部分のオープンスペースを活用し、障害者の雇用機会を確保するという観点から設置していたところでございます。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 鈴木智明議員御質問の質問事項1及び2につきまして、順次御答弁申し上げます。 初めに、質問事項1.介護支援について。質問要旨(1)(2)につきましては関連性がございますので、一括して御答弁申し上げます。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項1.医療的ケア児に対する支援について、順次御答弁申し上げます。 初めに、質問要旨(1)についてでございますが、令和元年度におきまして、市内の医療的ケア児を把握するための実態調査と障がい福祉サービス事業所等での医療的ケアの実施状況や実施に伴う課題等を把握するための事業所調査を実施したところでございます。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項2につきまして、順次御答弁申し上げます。 初めに、質問要旨(1)本計画の3点の重点施策につきまして、現時点での進捗状況と評価につきまして申し上げます。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 議案第5号について御答弁申し上げます。 国民健康保険における傷病手当金の算出方法につきましては、直近3か月の給与収入の合計額を就労日数で除した金額の3分の2に労務に服することができない日数を乗じて算出いたします。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項3の質問要旨(2)及び(3)につきまして御答弁申し上げます。 初めに、(2)のイについてでございます。 国民健康保険における保険料の基礎賦課総額につきましては、経済的負担能力に応じた所得割額及び資産割額、被保険者またはその世帯に対して平等に負担をしていただく均等割額及び平等割額にて算定されるべきものとされております。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項3、質問要旨(3)障害福祉における共生社会の推進につきまして御答弁申し上げます。 ここ20年ほどの間に、障がいのある方を取り巻く環境には二つの大きな変化がございました。 まず、一つ目の変化は、障害に対する理解が深まってきたということでございます。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項9.施政方針におけるその他の主要な施策について、質問要旨(3)虐待防止対策のアとイにつきまして御答弁申し上げます。 本市におけます虐待防止対策につきましては、これまで児童と高齢者に対する虐待防止ネットワークを設置し、さまざまな検討を行ってまいりましたが、平成31年4月、障害者虐待防止ネットワークが新たに設置されました。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 議案第47号、手話言語条例の制定について御答弁申し上げます。 初めに、(1)手話言語条例制定後の周知方法についてでございますが、条例制定の周知につきましては、ポスター、チラシ等による周知はもとより、障害福祉課における講演やイベントにて手話言語条例の制定をアピールし、多くの市民の方に知っていただくよう努めてまいります。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 山口正子議員御質問の質問事項1及び2につきまして、順次御答弁申し上げます。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 岡本優子議員御質問の質問事項1.国民健康保険における外国人への対応について御答弁申し上げます。 議員御案内のとおり、増加する外国人被保険者へ国民健康保険制度を理解していただくことは大変重要であると認識しております。近年は、外国人被保険者の増加に伴い滞納者に占める外国人滞納者の割合も増加傾向であることから、その対策を講じているところでございます。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項3.障がい者が暮らしやすい街を目指してにつきまして御答弁申し上げます。 議員御案内のとおり、災害時に配慮や援護が必要な人だということが周囲の方々にわかることで、避難時に支援を受けやすくする手段の一つとして、災害時バンダナを配布している自治体の取り組みがあることは把握しております。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項の1、質問要旨(3)につきまして御答弁申し上げます。 議員御案内のとおり、本年9月から10月に発生しました台風では、過去にあまり経験したことのないクラスの風水害により、特に千葉県内での被害は甚大なものとなりました。
〔郡正信福祉長寿部長登壇〕 ◎福祉長寿部長 質問事項3.障がい者福祉について、質問要旨(1)(2)につきまして御答弁申し上げます。